籾の漬浸(ししん) 更新日:2016-06-07 公開日:2015-10-20 お米づくり2015年 4月12日、農協さんから購入したヒノヒカリの種籾を水に浸けました。 これは一般的に約10度の水に10日間くらい浸けて、籾を目覚めさせる作業です。この作業によって籾は発芽する準備をはじめます。 うちの場合は金魚用のブクブクで酸素を補給しながら半月くらい浸けて完全に発芽させます。籾まきと同時に発芽している状態となります。 タグ 2015年稲作 関連記事 食味への挑戦2015年のもみおとし終わりました出穂45日前を迎えましたわが家のトラクターはヤンマーAF222畦の雑草刈り2015年の稲刈りが終わりました 投稿ナビゲーション Pe-1の株間ギア交換作業今年から作付け減らします