ずっと気にはなっていたものの、なかなか手が付けられず、しばらくほおっておくとあれよあれよと女性の背丈ほどにまでなってしまった我が家の休耕田。
いい加減なんとかしないと周囲の方にも迷惑だし、刈払い機でやるにもここまでなると大変だし。で、農機具倉庫からトラクターの登場です。
いやぁー、文明の利器と言いますか、機械というのはありがたいものです。草ボーボーの休耕田も約15分後にはご覧の通り。
私はお茶を飲みながら乗っているだけという横着さで楽ちん楽ちん。エンジンが苦しがる様子もなく軽々と進んでゆきます。
これだけの草を一瞬のうちにすき込んでくれるヤンマートラクターEF220に感謝、感謝のひと時でした。